放置で年間60万円?ブログで得た収入をもとに海外旅行したお話
※この記事は広告を含みます。

本ブログを読んでくださっている方は、何かしら副業で収入を得たいとお考えの方ではないでしょうか?

私が発信する情報の多くは、toolプラスと呼ばれるツールの批評やその他ブログで大切な知識が中心です。

しかし、実際に得た収入でどのような生活をしているのかという記事は一切上げてきませんでした。

そこで、副業で得た収入の使い道を公開し、皆さんのモチベーションを上げていただけるような趣旨で記事を公開しようと思います!

1年放置で60万円?副収入で5年ぶりの海外旅行へ

1年放置で60万円?副収入で5年ぶりの海外旅行へ

酷暑が続く2024年7月。

Facebookのタイムラインを眺めていたとき、知人が海外へ旅行に行っている写真を添えた投稿が目に入ってきました。

そういえば、コロナ禍になってから、大好きだった海外へ一度も行っていないな…

そう思ってから、海外フライトの航空券を予約するまで、そう時間はかかりませんでした。

今回の行き先に選んだのはマレーシアとシンガポール。

過去に数回訪問したこともある大好きな国です…!

冒頭でも申し上げたとおり、ブログ記事を作成して放置、定期的なメンテナンスのみで収入が発生しています。

その金額はなんと1年で60万円

あまり手をつけずに、これだけの金額が入ってくるのはすごくありがたいですよね。

1年弱で+60万円
放置ブログで得た収入を管理する口座

こちらを元手にマレーシアとシンガポールを楽しんできたいと思います!

羽田空港からマレーシアへ

まずは羽田空港からマレーシアのクアラルンプールへ。

深夜便なので現地到着時の疲労に悩まされないか不安でしたが、それを上回る楽しみで胸いっぱいです。

都会と自然の融合が魅力のマレーシア

都会と自然の融合が魅力のマレーシア

現地時間朝6時過ぎ、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)に到着。

正直なところ、ほぼ眠れなかったので、やや不眠症気味ではあります。

以前訪れたのは5年前。

しかし、当時から変わらないのは、入国の簡単さです。

当時も質問されることなく入国できたのですが、今回も顔認証のみで入国できたのはありがたい…!

ただし、事前にMDACカードという、デジタル入国カードを登録しておく必要があります。

「マレーシアへようこそ」という表記
「マレーシアへようこそ」という表記

まずはクアラルンプールへ向かうのですが、空港からクアラルンプールまで60㎞ほど離れています。

なので今回は、KLIAエクスプレスという特急を利用して向かうことに。

KLIAエクスプレスの改札

片道で1,600円程度。

マレーシアの物価から考慮すると、そこそこ値段はするのですが、30分程度でクアラルンプールにたどり着けるので、乗らない手はありません。

動物のデザインを施した電車
動物のデザインを施した電車

KLIAエクスプレスに揺られること30分、クアラルンプールの中心駅であるKLセントラル駅に到着しました。

KLセントラル駅にある日本語表記の看板
KLセントラル駅にある日本語表記の看板

この駅は様々な路線が乗り入れているマレーシア随一のターミナル駅。

以前もそうでしたが、日本人も多く行き交うからか、看板には日本語表記が見られるのも新鮮ですね。

到着してからすぐ、まず向かったのはバトゥ洞窟と呼ばれるスポットです。

バトゥ洞窟はクアラルンプールの中心部から北上したところにあるヒンドゥー教寺院の聖地。

巨大な仏像とカラフルな階段が有名で、日本人の多く訪れるスポットです。

バトゥ洞窟

以前訪れた時と変わらず、一番の驚きは圧倒的な鳩の数

鳩も人間に慣れているので、まったくと言っていいほど逃げません…笑

鳩と観光客を避けながら、いざ300段近い階段を上ることに。

急こう配のカラフルな階段
急こう配のカラフルな階段

感想としては、「とにかくきつい」の一言…。

気温も高いですし、階段も急なので、くたくたになりながら、一歩ずつ着実に歩みを進めました。

そんな中でも、癒しだったのが、野生のサルです。

野生のサル
野生のサル

こちらのサルも鳩と同じように人間慣れしています。

観光客にエサをねだっていて、少し可愛げがありました。

日本だとこの近距離でサルを見られる機会は少ないので、すごく貴重な体験ができます。

バトゥ洞窟の頂上

バトゥ洞窟の頂上には寺院があります。

洞窟の中に寺院があるというのはなかなか珍しい光景ではないでしょうか?

キツイ階段を登ってきた甲斐がありました!笑

とはいえ、またその階段を下りていかなければいけないのですが…。

バトゥ洞窟を一通り楽しんだあと、クアラルンプールの市街地に戻りました。

スジッド・ネガラ

こちらはマスジッド・ネガラという国立モスク。

1965年にマレーシアが独立した際に建てられたモスクだそうです。

ムルデカ広場
人々がくつろぐ

マスジッド・ネガラから少し北上すると、ムルデカ広場があります。

この広場はマレーシアの独立が宣言された歴史的な広場です。

そういうわけで、独立広場と呼ばれているそうですが、現在は多くの人でにぎわう休息スポットのような印象を受けました。

その向かいには、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルというイギリス植民地時代の事務局があります。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル

植民地時代の象徴的な建物ということで、独立を象徴するムルデカ広場の向かいに建てられているのが特徴です。

非常に趣深い散策となりましたが、歩き疲れてしまったので、一旦KLセントラル駅に戻ります。

おなかも減ったので、チキンライスでも食べることにしました。

ランチで食べたチキンライス
ランチで食べたチキンライス

すごくシンプル…!

でもおいしいです。

そのうえ、10RM(当時レート:300円少し)とすごく安価!

お腹を満たしたところで、次の目的地はクアラルンプールの超有名スポットです。

まずはKLCC駅に向かいましょう。

横画面だと写りきらないペトロナスツインタワー
横画面だと写りきらないペトロナスツインタワー

やって来たのは、ペトロナスツインタワー

クアラルンプールを代表する超高層ビルです。

もはや高すぎて、スマホの横画面撮影では写りきりません…。

ペトロナスツインタワーといえばのF1
ペトロナスツインタワーといえばのF1

タワーの入り口にはF1の模型があります。

5年前に来たときはもう少し模型の傾きが異なっていたような気が…。

少し眺めたあと、KLCC駅直結のSuria KLCCというショッピングモールへ。

洗練されたデザインのショッピングモール

ユニクロや紀伊國屋書店など、日本のお店も多数入っていたので、少し日本を感じることができましたね!

買い物などは特にしなかったのですが、夜になったらまたペトロナスツインタワーに戻ってこようと思います。

というのも本番は夜です…!

その前に一度ホテルに向かい、チェックインを済ませることに。

チェックインを済ませたあと、ホテルの近くにあるセントラルマーケットへ向かうことにしました。

セントラルマーケットのエントランス
セントラルマーケットのエントランス

セントラルマーケットは1888年に作られた市場で、飲食店からお土産屋、ファッションのお店など、様々なお店が入っています。

「新しい」というよりかは「伝統的」な雰囲気が漂う、異国感あふれるマーケットです。

ここで食事を済ませると、あたりは少しずつ暗くなってきました。

これから、ペトロナスツインタワーに戻ります。

ペトロナスツインタワーの噴水ショー
ペトロナスツインタワーの噴水ショー

ペトロナスツインタワーでは、夜になると噴水ショーが見られます。

とにかくカラフルでキレイ!

そして、もう一つ見たかったのがこちら…。

夜のペトロナスツインタワー
夜のペトロナスツインタワー

ライトアップされた夜のペトロナスツインタワーです!

以前も見たことがありましたが、本当にキレイなので、引き寄せられてしまいそう。

少しだけですが動画も撮影してみました。

本当にキレイ…。

いつまでも見ていられますね。

ただ、明日も行動するので、早めにホテルへ戻ることにします。

マレーシアの夜
マレーシアの夜

ホテルに向かう道中、クアラルンプール・タワーを見つけました。

電灯?と重なって少しだけキレイですね…笑

歩き疲れて即就寝。

おやすみなさい

翌朝はスッキリ起きることができました。

まず向かうのは、クアラルンプール最大の繁華街であるブギッ・ビンタンです。

ブギッ・ビンタンに向かう道中
ブギッ・ビンタンに向かう道中

クアラルンプール最大の繫華街というのもあって、日本の伊勢丹が出店しているエリアでもあります。

電車を乗り継ぐこと15分。

ブギッ・ビンタンに到着です。

ブギッ・ビンタンの中心部
ブギッ・ビンタンの中心部

以前からずっと思っていたことですが、とにかく栄えてます!

大勢の人が歩いている大都会ですね。

様々なお店もみられます。

クアラルンプールの伊勢丹
クアラルンプールの伊勢丹

こちらが例の伊勢丹です。

日本のお店も多数出店しています。

そこでまず目に入ったのがこちら。

ドン・ドン・ドンキ
ドン・ドン・ドンキ

ドン・ドン・ドンキです。

日本でおなじみ「激安の殿堂」で知られるドン・キホーテですが、海外ではドン・ドン・ドンキというブランド名で知られています。

「JAPAN DISCOUNT KING」は間違ってないですね笑

色々周って楽しんだあと、次の目的地に向かいます。

それはシンガポール。

KLIA EXPRESSで空港へ
KLIAエクスプレスで空港へ

KLセントラル駅に戻り、KLIAエクスプレスで空港に戻ります。

出国審査など所定の手続きを経て、いよいよシンガポールに飛び立ちます…!

いざシンガポールへ
いざシンガポールへ

また近いうちにマレーシアには寄りたい…!

そう思えた滞在でした。

アジアNo.1の都市国家・シンガポール

アジアNo.1の都市国家・シンガポール

ついにシンガポールに上陸です!

クアラルンプール国際空港からチャンギ空港まではおよそ1時間ちょっとのフライト。

こちらもマレーシアと同様に5年ぶりの訪問です。

5年ぶりのシンガポールに
5年ぶりのシンガポールに

相変わらずチャンギ空港はキレイで巨大…。

空港の中だけでかなりの距離を歩き疲れますね。

チャンギ・エアポート駅
チャンギ・エアポート駅

シンガポールの市街地へ行くためにはMRTという鉄道を利用します。

電車に揺られること30分。

まず向かったのは“シンガポールといえば”のところです。

シンガポールといえば…
シンガポールといえば…

歩いていると超有名な建物が奥に見えてきました…!

人波についていくと…

そのままザ・フラートン・ホテル・シンガポールを横切っていくと、すぐそこが目的地です…!

そう、マーライオン公園

マーライオン公園

5年ぶりに訪れましたが、すさまじい人の数に変わりはありませんでした…!

奥にあるマリーナベイ・サンズとあわせて、シンガポールの一大観光スポットですね!

日本人にも知られるスポットなので、外国とはいえ、日本語があちらこちらから聞こえてきます。

時間が経つと、あたりが真っ暗になってきました。

マーライオンとマリーナベイ・サンズ①

マリーナベイ・サンズの明かりもきれいですね。

マーライオンとマリーナベイ・サンズ①

さらに暗くなると、夜空と電気のコントラストが際立ってきました。

以前も見ましたが、この景色を見るために、シンガポールに来たと言っても過言ではありませんね!

シンガポールといえばこの景色
シンガポールといえばこの景色

この写真は20時頃に撮影したものです。

シンガポールは日没時間が日本と比較してやや遅め。

写真が撮影できるタイミングはやや気にしておく必要があります。

1時間ほど滞在してから、ホテルに戻ることに。

シンガポールの夜の街並み

シンガポールの夜道は基本的に安全です。

人通りが少ない裏路地を除いて、一人旅でも比較的安心といえます。

結構な距離を歩いたからか、ホテルに到着してからはすぐ眠りに落ちました。

おやすみなさい

翌日…。

まずはセントーサ島に向かうことにしました。

セントーサ島はシンガポールにおける一大観光スポットで、様々なレジャー施設があることで知られています。

まず一番最初に向かったのは…。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)です!

日本以外にも世界各地にあるユニバーサル・スタジオですが、今回初めて訪れることに。

ユニバーサル・グローブ
ユニバーサル・グローブ

東南アジア初のユニバーサル・スタジオ。

現地に住む友人と色々な施設を周ることができました。

すごくコンパクトなので、短い時間でも十分に楽しめますよ。

USSを楽しんだ後、同じセントーサ島にあるパラワンビーチへ向かいました。

パラワンビーチ
パラワンビーチの入り口

シンガポールは大都市のイメージが強いですが、セントーサ島は白浜広がるビーチが3つあります。

中でもパラワンビーチは最寄り駅から最も近いので、とても行きやすいのが特徴です。

色はキレイだけど…
色はキレイだけど…

といいながらも、この日の天気はかなり怪しく、今すぐにでもスコールが降ってきそうな雰囲気でした。

「せめてビーチを探索している時だけは降らないでくれ…!」と強く願います。

と願った矢先…。

凄まじいスコールに襲われます…笑

熱帯のシンガポールでは日常茶飯事ですが、折り畳み傘を持っていなかったため、スコールが止むまで待機することに。

まあこればかりは仕方ないです…。

セントーサ島を一通り楽しんだ後は、島を離れてチャイナタウンへ。

チャイナタウンのメインストリート
チャイナタウンのメインストリート

実は中華系の人々が多く住むシンガポールでは、中華系の文化が多く残されています

カフェなどの飲食スペースだけではなく、お土産さんから中華系の街並みまで、幅広く楽しく事ができるでしょう。

チャイナタウンの街並み
チャイナタウンの街並み

日本では見られない景色…。

とにかく異文化を体感することができ、とても有意義な時間になりました。

チャイナタウンを1時間程度探索したのち、いよいよあそこへ向かいます…。

降り立ったのはベイフロント駅。

目的と直結する駅でショッピングモールが広がっています。

ベイフロント駅
ベイフロント駅

これから向かうのはマリーナベイ・サンズです。

言わずと知れたマーライオンと並ぶシンガポールの超有名スポット。

5年ぶりなので、改めてスカイデッキからシンガポールを一望してみたいと思います。

建物に水路が
建物に水路が

駅からショッピングモールを抜けて、スカイデッキに向かうエレベーターへ向かいます。

なお、スカイデッキに入るためには、32SD(2024年8月当時)の入場チケットを購入する必要があります。

事前にオンラインでチケットを購入しても良いですし、現地で直接購入するのもOKです。

マリーナベイ・サンズのフォトカード
マリーナベイ・サンズのフォトカード

スカイデッキのエレベーターフロア前では、フォトカードをもらえます。

記念に保管しておくとよいですね!

いざ、エレベーターに乗って57階のスカイデッキへ。

数十秒揺られるだけでスカイデッキに到着します。

いよいよ5年ぶりのスカイデッキに…!

スカイデッキからの眺め
スカイデッキからの眺め

めちゃくちゃ壮大です!

本当に素晴らしい景色。

100点と言いたい!

ただ、正直な感想としては、「もっと天気が良ければ…!」でした笑

もちろん、動画も撮影したので、よろしければ再生してみてください!

ほぼ360度の範囲でシンガポールの大都会を見渡せます

各方面に見えるスポットを説明する案内板も用意されているので、スポットの特徴も理解することができますね!

日本語による案内も
日本語による案内も

ちなみにマリーナベイ・サンズの有名なプールですが、宿泊者のみが入れます。

やっぱりここでも日本人は多くて、ところどころから日本語が聞こえました…!

2回目の訪問でしたが、ここでも大満足の時間を過ごすことができたと感じています。

とはいえ、そろそろ歩き疲れてきたので、ちょっと特別なところへ行きます。

それは、クレジットカードのラウンジです。

ベイフロント駅から1駅ほどの場所にあるパン パシフィック シンガポールには、カードラウンジがあり、ゆっくりくつろぐことができます。

シンガポールでNHKが放送されています
シンガポールでNHKが放送されています

ここでは日本語を話せるスタッフが駐在しているため、英語が分からなくても安心して利用することができます。

なんと1時間も休憩してしまいました…笑

それだけ居心地がよかったです!

休憩した後はシンガポールを代表する超高級ホテルであるラッフルズ・ホテルに向かいます。

そんな道中でもスコールが襲ってきました…!

スコールに見舞われるシンガポール
スコールに見舞われるシンガポール

1日数回降ることも珍しくありません。

というか日常でしょうか…。

最寄り駅から5分ほど歩くと、ラッフルズ・ホテルが見えてきます。

優雅な構えのラッフルズ・ホテル
優雅な構えのラッフルズ・ホテル

さすが、超高級ホテル。

すごくキレイな外観で一度は泊まってみたくなる雰囲気です。

ただ、安いお部屋でも1泊20万円くらい(筆者調べ)します。

ちょっと簡単には行けませんね…!

さいごに、シンガポールを代表するショッピング街・オーチャードに行くことに。

オーチャード駅に直結するモール
オーチャード駅に直結するモール

さすが大規模なショッピング街ということで、大小問わず様々なお店が多数並んでいました。

とはいえ、天気が悪かったので、そこまで外を散策することはできませんでした。

また次の機会ですね…。

ここからはチャンギ空港に戻ります。

空港に到着したらおなかが減っていたので、カレーを食べることに。

その名もMonster Curry

これから日本に帰国するというのに、カレーを選択するあたり、センスのなさが出ていますが、めちゃくちゃおいしかったです。

ただし、上記で2,000円ほどしました笑

さすが、シンガポールの物価ですね。

ただ、ボリュームも多く、お茶もおかわり無料だったので、よしとします!笑

そういえば、チャンギ空港といえば、ジュエルが有名です。

ジュエルとは、非常に大きな滝が有名な空港内の施設。

Jewel Rain Vortex
Jewel Rain Vortex

一言、「キレイで圧巻」。

ただただ息を飲むばかりでした…!

ジュエルを探索した後は、旅行の疲れを取りに行きます。

おしゃれなバー
シャワー近くのおしゃれなバー

フライト前にシャワーを浴びることにしました。

空港のシャワーはすごくキレイで静かな空間でしたが、ターミナルからはそこそこ離れたシャワールームを予約してしまったので、だいぶ歩くことに…笑

ただ、これも良い思い出です!

フライトまで時間があったので、少しパソコンでブログ作業。

きりが良くなったところで、いよいよ成田行きのフライトに搭乗します。

0時40分のZIPAIRで帰国へ

タイトなスケジュールを組んだのですが、久しぶりの海外旅行ということもあって、とても楽しめました。

今回ご紹介したのは旅の一部ですが、ブログで得た副収入をこのように使っているんだというイメージをつかんでいただけたら幸いです。

ブログのメリット

ブログ副業のメリット

ブログ副業最大のメリットは、自分の代わりに収入を上げてくれるところです。

普通に働いている場合、自分が働かなければその分の給与は発生しません。

しかし、ブログは最初の準備は必要であるものの、一度公開してしまえば、自分が寝ているときでも収入を上げてくれる可能性があります。

その記事が積み重なれば積み重なるほど、収益は大きくなっていくでしょう。

いわば、ブログは資産といえます。

さいごに

さいごに

今回は実際にブログの副収入で海外旅行に行ったお話を紹介してきました!

副収入は自分が使いたいように使えばよいと思います。

私の場合は海外旅行でしたが、読者の皆さんもそれぞれ「このように使いたい」というものがあるでしょう。

副収入を得るのはもちろん簡単なことではありませんが、ブログを副業に考えている方や実際に取り組んでいる方のモチベーション向上につながればうれしいです。

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